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海のアイドル再演ー344 「D.No.684 マイポイントダイビング」 [ダイビング]

(2010.03.20掲載)


今日のアイドル再演ー344「マイポイントダイビング」


2010年3月20日  Dive No.684 (ダイブログより転記)
2010年3月20日 南の風2・凪 潜水時間45分 水深:最大23.1m・平均15.5m


 海況・空模様ともに良好、予定を一日繰り上げて決行。リーフエッジに既にボートが一隻エントリーの準備をしていた。
 予報は晴れだが雲が多く日差しが無い分ボトムが暗い。 オーバーハングに張り付く先客の姿を横目に見ながら潜降、ヤマブキスズメダイの元気な姿を確認してポイント根へ、キンギョハナダイの幼魚の数がだんだん増えてきたようだがまだ華やかさは無い。オトヒメ御殿脇のジュズダマイソギンチャクには15mm程のクマノミの幼魚が集合していた。
 駆け上がり手前の米原先斗町を覘く。スミレ奴姉さん、いつもの穴にではなく根をぐるりと廻った横の穴にちらりと姿を見せてくれた。前回見掛けなかったので心配していたが姿を確認出来て一安心だ。 
 このあと駆け上がりのサンゴチェックでショッキングな現実を見た。2007年の部分白化でも辛うじて生き残り、その後順調に成長を続けていたマイサンゴ(Acropora valenciennesi)が無残にも半分に折られていたのだ。あたりを見回すとそこここに折れたり割れたりしたサンゴがある。
 この付近では以前にも大きく育ったサンゴがバラバラにされていたこともあり、このまま放置すると他の大型サンゴもいつか同じ目に遭う可能性があるので、しかるべき対策を要請しなくてはならない。オニヒトデ退治の手鉤は無駄に終わったが、破壊されたマイサンゴの姿にやる瀬無い想いが残るダイブとなってしまった。


 ジュズダマイソギンチャクに集合したクマノミの幼魚
クマノミ幼魚.jpg

 マイサンゴ
成長するサンゴ.jpg

 3月5日の姿 中央部の白化で死滅した部分を残しながら元気に成長していた。どこまで大きくなるか楽しみにしていたのだが・・・


被害が免れたサンゴ.jpg

 3月20日の無残な姿、折られた部分が右奥に見えるが、どのようにして折られここに納まったのかは謎である


 枝を折られたユビエダハマサンゴ(通称ヘラジカサンゴ)
角を折られたヘラジカ.jpg

  左上に折れた枝が転がっている。(2012.07・修正)

 切断面が痛々しいハナバチミドリイシ、破片を探したが不思議なことに周辺には見当たらないのである
残骸はどこに?.jpg




 
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