海のアイドル(81) [ウミウシ]
今日のアイドル「タテヒダイボウミウシ」
前に紹介したソライロイボウミウシに
一見とてもよく似ている
この2種の違いを把握するのに
図鑑の写真と解説を
何回も見比べてやっと要領を得た
真ん中のイボ列の色が
黒ではないというところが
判別のポイントだった
しかし海の中で見つけたとき
どっちだろう?なんて
無駄な努力をするのは
止めておきましょう
とりあえず写真に撮って
後から確認できれば十分です
昨日、キジバトが卵をひとつ残して巣を放棄したことを書きました。残った卵も凹みが見えたので、親バトが見込みないと判断して放棄したんだと思い込んでいました。ところが今朝家内が巣の中をチェックしたところ卵が孵っているというのです。親バトが見離した後自力で孵ったようなのです。よく見ると確実に呼吸をしています。さてどうしたものか・・・。
野生の動物の飼育、しかも生まれたてのハトの飼育などとても無理だろうと、哀れなヒナを眺めるだけでしたが、家内が牛乳を飲ませてみようというのです。ならば・・ということで早速Webチェックです。調べてみるとあるもんです、卵から孵ったばかりのキジバトの飼育、そのものズバリの記事がみつかりました。なんでもハトはピジョンミルクで育つそうです。その代用の説明に従い今あるものでなんとか流動食のようなものを作って小さなスポイトで与えてみることになりました。一時間ごとに与えなければならないなど、大変なことになりそうですが、とにかく目の前にある小さな命を少しでも永らえることができるなら二人で頑張ってみようということにしました。さて、どういうことになりますやら・・・
人気ブログランキング↓ポチッとお願いします
前に紹介したソライロイボウミウシに
一見とてもよく似ている
この2種の違いを把握するのに
図鑑の写真と解説を
何回も見比べてやっと要領を得た
真ん中のイボ列の色が
黒ではないというところが
判別のポイントだった
しかし海の中で見つけたとき
どっちだろう?なんて
無駄な努力をするのは
止めておきましょう
とりあえず写真に撮って
後から確認できれば十分です
昨日、キジバトが卵をひとつ残して巣を放棄したことを書きました。残った卵も凹みが見えたので、親バトが見込みないと判断して放棄したんだと思い込んでいました。ところが今朝家内が巣の中をチェックしたところ卵が孵っているというのです。親バトが見離した後自力で孵ったようなのです。よく見ると確実に呼吸をしています。さてどうしたものか・・・。
野生の動物の飼育、しかも生まれたてのハトの飼育などとても無理だろうと、哀れなヒナを眺めるだけでしたが、家内が牛乳を飲ませてみようというのです。ならば・・ということで早速Webチェックです。調べてみるとあるもんです、卵から孵ったばかりのキジバトの飼育、そのものズバリの記事がみつかりました。なんでもハトはピジョンミルクで育つそうです。その代用の説明に従い今あるものでなんとか流動食のようなものを作って小さなスポイトで与えてみることになりました。一時間ごとに与えなければならないなど、大変なことになりそうですが、とにかく目の前にある小さな命を少しでも永らえることができるなら二人で頑張ってみようということにしました。さて、どういうことになりますやら・・・
人気ブログランキング↓ポチッとお願いします
2009-07-18 21:29
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0