海のアイドル(37) [魚]
(前回からのつづき)
1996年の石垣島へ移住するまで、三宅島には本当によく通いました。
黒い砂利浜の大久保浜、沖の根に着くテングダイに会うのが楽しみでした。帰りに浜へ向かう途中、渚の砂利が波に揺られる音が聞こえるとホッとするのです。浜で味噌汁を作っての昼食も楽しかった。
富賀浜、やはり黒いゴロタの浜、波を見ながらのエントリー、エクジットに苦労したものです。潜り終わってからがまた大変、15mくらいの崖道をタンクを背負って登らなければならないのです。ヨレヨレになって駐車場に辿り着いてへたり込んでも、なぜか皆すがすがしい顔なのでした。
釜の尻、コンパスナビで流された後も、懲りずに何度も攻めました。
そして伊ヶ谷、あのタンク放棄事件からあと、堤防の形が大きく変わり、あの大物の根はボートダイビングのポイントになってしまったようです。J.モイヤーさんが長年研究を続けておられたクマノミと、砂地に寝そべるタカノハダイがゆったりしたダイビングを楽しませてくれました。
思い出が尽きない三宅島、私のダイビングの故郷と言ってもいいでしょう。石垣への移住を決めた後での最後の三宅ツアーでは、またいつの日かきっとここへ来ようと心に誓いました。しかし思いもよらぬ天災が三宅島を襲いました、2000年7月8日の大噴火です。
(つづく)
今日のアイドル「エンマゴチ」

アイドルとするにはちょっとグロ・・です。
マクロ狙いのカメラを持って潜るとき
大きな被写体に出会うと
しかたなくこのようにドアップを撮ります。
それはそれで時に面白い画になります。
ソフトコーラルのベッドに寝ていたエンマさん
近付いても起きる気配なし
後ろに回って背中を突っつく
動かない
尻尾を摘んで引っ張ったら
ガサゴソッと逃げていった。
不思議な目です
こんな目で見る世界は
どんな景色なんだろう・・・。
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1996年の石垣島へ移住するまで、三宅島には本当によく通いました。
黒い砂利浜の大久保浜、沖の根に着くテングダイに会うのが楽しみでした。帰りに浜へ向かう途中、渚の砂利が波に揺られる音が聞こえるとホッとするのです。浜で味噌汁を作っての昼食も楽しかった。
富賀浜、やはり黒いゴロタの浜、波を見ながらのエントリー、エクジットに苦労したものです。潜り終わってからがまた大変、15mくらいの崖道をタンクを背負って登らなければならないのです。ヨレヨレになって駐車場に辿り着いてへたり込んでも、なぜか皆すがすがしい顔なのでした。
釜の尻、コンパスナビで流された後も、懲りずに何度も攻めました。
そして伊ヶ谷、あのタンク放棄事件からあと、堤防の形が大きく変わり、あの大物の根はボートダイビングのポイントになってしまったようです。J.モイヤーさんが長年研究を続けておられたクマノミと、砂地に寝そべるタカノハダイがゆったりしたダイビングを楽しませてくれました。
思い出が尽きない三宅島、私のダイビングの故郷と言ってもいいでしょう。石垣への移住を決めた後での最後の三宅ツアーでは、またいつの日かきっとここへ来ようと心に誓いました。しかし思いもよらぬ天災が三宅島を襲いました、2000年7月8日の大噴火です。
(つづく)
今日のアイドル「エンマゴチ」

アイドルとするにはちょっとグロ・・です。
マクロ狙いのカメラを持って潜るとき
大きな被写体に出会うと
しかたなくこのようにドアップを撮ります。
それはそれで時に面白い画になります。
ソフトコーラルのベッドに寝ていたエンマさん
近付いても起きる気配なし
後ろに回って背中を突っつく
動かない
尻尾を摘んで引っ張ったら
ガサゴソッと逃げていった。
不思議な目です
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2009-05-11 14:56
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