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海のアイドル再演ー991 「マイポイントダイビング D.No.777」 [ダイビング]

(2016-02-16 掲載)

今日のアイドル再・再演ー991 「マイポイントダイビング D.No.777」

 2016年2月13日 天気:曇り時々晴れ 気温:26℃ 水温:水面23℃・水底23℃
 風:南南西1  波:ほぼ凪  潜水時間:46分 水深:最大22.8m・平均17.0m


 事前の心配をよそに、イノーの魚達は数も増え何も無かったように平穏な営みを取り戻している。
 潜降してヨスジの根、ヨスジも数が増えているがどうも纏まりが無い。なんとか纏まるのを待っていると不意に根の向こうからウミガメが現われた。まだ若い個体のようだ。
 
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 壁に沿って奥へ・・・。 今回もスミレヤッコ姐さんは現れず。 不自然な動きのミナミハタタテダイが一尾。突きあたりの根の下にはチョウチョウコショウダイ3尾。
 折り返して砂地のシライトイソギンチャクのクマノミはまだ一尾だけ、ポイント根のハタゴイソギンチャクは少し元気を取り戻している。根の周りに紫色の小魚、クレナイニセスズメの幼魚が目立つ。
 オトヒメ御殿もまだミツボシだけ、それに混じってあのカシワハナダイが一匹健在だ。
 帰路の砂地、ジュズダマイソギンチャクにはクマノミ大は一匹だけだが、意外なことに豆粒大の小さなのが多数集合。
 
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 ハナハゼは場所を変えていた。 キンセンの根では細かいスカシテンジクダイの幼魚の固まり発生。
 水中に一輪のバラ(ミカドウミウシの卵)
 
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 礁斜面のサンゴを観察しながら浮上、棚上のハマクマノミには幼魚が一尾加わった。
 減圧停止で根の沖を眺める。元の癒しの景色が蘇って来た。
 
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 浮上途中、サンゴの上にイシガキカエルウオが数匹、そして注目はモンツキカエルウオの幼魚を確認、嬉しいことだ。
 イノーの中程、サンゴの根のデバスズメダイも数を増やしている。

  先日の大時化で折れたサンゴの傷跡はまだ生々しいが、魚達の活力は凄まじいもので、これから水温む時期に向けてますます賑やかさを増すことだろう。初っ端にウミガメ、新しい幼魚達、そして終りにモンツキの幼魚、幸運そして先行きが楽しみとなるダイビングだった。

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海のアイドル再演ー990 「チョウチョウコショウダイ」 [魚]

(2016-03-01 掲載)

今日のアイドル再・再演ー990 「チョウチョウコショウダイ」
2016年2月13日 石垣島 米原リーフ下

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スミレヤッコ姐さんに逢いたくて壁の奥へ進んでみたが
今日も姐さんはお留守みたい、まだ穴の奥でお休みかな?

仕方なくUターン、とその一番奥の離れ根の下には
以前見たチョウチョウコショウダイが3匹漂っている
ご挨拶しようと近付いたら1匹は離れて行ってしまった

彼等は昨年11月末からここに棲み付いているのだろうか
その間の台風や大時化の時もここで耐えていたのかな?
今度来た時にもまだここで逢うことができるのかどうか
海は広いのにここがお気に入りなら大歓迎なんだけどな~



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海のアイドル再演ー989 「ヨスジの根」 [その他 (海中の風景)]

(2016-02-28 掲載)

今日のアイドル再・再演ー990 「ヨスジの根」
2016年2月13日 石垣島 米原リーフ下

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潜降してすぐ真下、定番のヨスジの根に取りついて
さて、今日の海はどんな様子かな?と根の周りを見渡す

手前にヨスジ、奥の方にもヨスジの一団が漂っている
珍しく赤い魚が・・・ユカタハタの若魚だろうか・・
水面方向を見上げるとシコクスズメが散らばっている
この目で見た印象は、いつもの変哲もない光景だった

でもこの画像を見て「エッ、これは何処の海だっけ!」
撮った写真を後で見て印象の違いに驚くことよくあること
意図してアングルを決めたわけではなく単に偶然の結果だ
海の観察を通して写真の魔術?を楽しめたらそれでよし!


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海のアイドル再演ー988 「ミズイリショウジョウガイ」 [貝]

(2016.01.28 掲載)

今日のアイドル再・再演ー988 「ミズイリショウジョウガイ」
2016年6月18日 石垣島 米原リーフ下

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海の「笑ゥせぇるすまん」ミズイリショウジョウ(貝)です
動かないので、逢おうと思えばいつでも逢うことができます
最初に確認してから4年が経ち、貝自体も成長していますが
同時に途中から貝殻上に芽吹いたサンゴの成長も順調です
そこで観察開始当時からの変化を追ってみたいと思います

2012年3月 観察を始めた頃、隣に巻貝が寄り添っていました

ショウジョウa-12.03.15.gif

2012年10月 何となく大きくなった感じがします

  
 2014年5月 貝殻の上にサンゴが芽生えていました
   2015年4月 貝もさることながらサンゴも大きくなりました
  ショウジョウd 15.04.24.gif
 そして一番上が最新の姿です。元気に成長するサンゴもそろそろ貝殻と同じ大きさになろうとしています。        (貝の殻長 約10cm)
 この貝の寿命がどれほどなのか分かりませんが、今現在での心配事は貝に乗っかって育つサンゴ、これがどこまで大きくなるのか、そしてそれが貝の生活に支障が及ぶことにならないか・・・ということです。
 乗っかったままなら多少の抵抗があるでしょうが、太くて強い?貝柱でエイヤッと持ち上げられると思いますが、サンゴが成長し過ぎて、後の岩に当るようになると貝殻を開くことが出来なくなる・・・つまり大口で笑えなくなってしまうのではないかと心配するわけです。そんなことをいろいろ想像しながらこの後の経緯を見守りたいと思います。
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海のアイドル再演ー987 「マダラハタ」 [魚]

(2024年05月29日掲載)

今日のアイドル再・再演ー987 「マダラハタ」
2016年1月28日  石垣島 米原リーフ下

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マイポイントを巡って見るものは大方把握していますが
時に小さい物が居ないかと目を凝らして探したりします
そんなマクロの目の時に突然大型の魚が現れたりすると
それが凶暴な魚ではなくても一瞬ギョッとするものです

この日、根を回ってふと見ると目と鼻の先にデカイ魚が・・
予期しない大きさだったのでビックリし目を見張りました
あのマダラハタです、先日キンセンの根に居た奴でしょう
でもさすがの大物も私に驚いたようで堂々と泳ぎ去って行きました
           (体長 約40cm)


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