Dive No.824 石垣島 米原 [ダイビング]
図らずも、前回Diveから7か月も空いてしまった。事前に機材チェック、そこでダイコンの電池切れ判明、しかし新しい電池に交換したもののダイコンは復活せず。メーカーに修理依頼の連絡をしたが、旧モデルのため修理不可とのこと、そのためダイブデータは推測値。
久しぶりということでとりあえず馴らしダイブ。イノーを水面移動、礁原のサンゴも特に異常なく元気に育っているようだ。 エッジを出て深みを覗く。目印にしていたフロートが無くなっていたが地形を確かめてヨスジ根の上から潜行。
ヨスジノ根にヨスジがいない、代わりにシコクスズメダイがワサッと群れている。
根を下りてケーブへ、中は空っぽ、季節柄?それとも環境のせいかな~? 壁奥へ進むも何とも閑散とした景色、折り返しコースを辿ろうにもエアーの残圧が気になりそのまま壁沿いに戻る。
途中砂地の小さなサンゴに複数の幼魚達が元気に泳ぐ。彼らもいずれ成長して旅立つのだろう。
壁伝いに戻り棚上へ上がると浅いリーフ上に中型の魚影が二つ、イスズミだろうか・・・、慌てる様子で棚奥へ逃げ去った。
中途半端な気分でリーフを泳ぎ浜へ、今年初ダイブはこんな調子で終了。
Dive No.824 (ダイブログより転記)
2019年4月25日 天気:晴れ 気温:31℃ 水温:水面28?℃・水底28?℃
風:南東1 波:微うねり 潜水時間:約30分 水深:最大約31m・平均約18m (タンクのエアーもスローリーク、通常200気圧だが150気圧に減っていた)
久しぶりということでとりあえず馴らしダイブ。イノーを水面移動、礁原のサンゴも特に異常なく元気に育っているようだ。 エッジを出て深みを覗く。目印にしていたフロートが無くなっていたが地形を確かめてヨスジ根の上から潜行。
ヨスジノ根にヨスジがいない、代わりにシコクスズメダイがワサッと群れている。
根を下りてケーブへ、中は空っぽ、季節柄?それとも環境のせいかな~? 壁奥へ進むも何とも閑散とした景色、折り返しコースを辿ろうにもエアーの残圧が気になりそのまま壁沿いに戻る。
途中砂地の小さなサンゴに複数の幼魚達が元気に泳ぐ。彼らもいずれ成長して旅立つのだろう。
壁伝いに戻り棚上へ上がると浅いリーフ上に中型の魚影が二つ、イスズミだろうか・・・、慌てる様子で棚奥へ逃げ去った。
中途半端な気分でリーフを泳ぎ浜へ、今年初ダイブはこんな調子で終了。
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